ノルアドレナリンとは

性格 変える

ノルアドレナリンとは

本来、恐怖や身の危険を感じたときに分泌し、闘争もしくは逃避という態勢をとる。
ストレスを感じると放出される。本能的に身を守るために必要な物資です。
ノルアドレナリンは脳を覚醒させるので、意欲的になったり、集中力が上がったりします。

不足すると意欲が下がり、無気力、無関心、うつ病などにつながります。

また、長期的にストレスを受け続けるとノルアドレナリンが減少します。
このため、ノルアドレナリンの受容体の感度が上がり、普通なら反応しないようなストレスにまで反応するようです。
いわゆる「キレやすい」状態になってしまいます。

集中力や意欲の向上はいいですが、攻撃的な気持ちばかりでは疲れてしまいます。
セロトニンとのバランスも大事ですね。

ノルアドレナリンはチロシンとフェニルアラミンというアミノ酸を摂ると増えます。
これらは、高タンパクな食品に多く含まれています。
鶏肉がいいようですが、他の肉類、魚、大豆、牛乳などにも多く含まれています。
タンパク質はビタミンBと一緒に摂るのがいいようです。

余談

疲れた時や集中力を保つために甘いものを食べるという人もいるかと思いますが、血糖値が急激に上がり一時的に回復しますが、それを抑えるためにインスリンが大量に分泌され、血糖値が急激に下がり、眠気、だるさ、に変わってしまいます。

コーヒーのカフェインは眠気をとり、集中力が増しますが、これも一時的で、利尿効果が強いので、体から水分が少なくなると眠気、だるさにつながってしまいます。

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